３月２１日（木）～２３日（土）に、東京都東京体育館にて、第５８回全日本私立高等学校選抜ソフトテニス大会が行われました。
本校は、個人戦に１ペアが出場しました。
本校は、個人戦に１ペアが出場しました。
大会は、予選リーグで山形県羽黒高校と福岡県大牟田高校と同じブロックとなり、１位のみが決勝トーナメント進出となる方式です。
まず１試合目の羽黒高校には、競った場面でのポイントが取り切れず、３－４で敗退をしました。
次の２試合目の大牟田高校には、終始リードすることができ、４－１で勝利をすることができました。
本来なら予選リーグは１勝１敗で２位となるところ、三つ巴の得失ゲームで１位となり、決勝トーナメントへ進出することができました。
翌日、個人戦の決勝トーナメントは初戦で三重県の近畿大学高等専門学校との対戦でしたが、試合は終始いいとこがなく、０－４で敗退となりました。
今大会、個人戦に出場をして、良いところと悪いところの両面でたくさんの課題が見つかり、まだまだ力をつけなければいけないと思いました。
これから広島県に戻るとチームはすでに次のシーズンに入るために練習の取り組みを始めます。
まず１試合目の羽黒高校には、競った場面でのポイントが取り切れず、３－４で敗退をしました。
次の２試合目の大牟田高校には、終始リードすることができ、４－１で勝利をすることができました。
本来なら予選リーグは１勝１敗で２位となるところ、三つ巴の得失ゲームで１位となり、決勝トーナメントへ進出することができました。
翌日、個人戦の決勝トーナメントは初戦で三重県の近畿大学高等専門学校との対戦でしたが、試合は終始いいとこがなく、０－４で敗退となりました。
今大会、個人戦に出場をして、良いところと悪いところの両面でたくさんの課題が見つかり、まだまだ力をつけなければいけないと思いました。
これから広島県に戻るとチームはすでに次のシーズンに入るために練習の取り組みを始めます。
まずは、インターハイへ４年連続団体戦の出場を目標にして、頑張ろうと思います。
これからも応援をよろしくお願いします。
